「オイ」
グラルシル「あ、あああああ!?君達は昼間の!!何しに来たんだ!!」「落・ち・着・け!お前が私等を呼び付けたんだろがッ!」
「落ち着けっていうか落ちてるよ…」
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グラルシル「───というわけで僕は監視、尾行されている。そこで僕に協力して欲しい」
「考えすぎだろ。つーか、そのマラカーティ選民なんちゃらって何だよ。聞いた事ねぇよ」
グラルシル「それは君が勉強不足だからでしょ?一から説明しないとダメかい?勘弁してくれよ…」
「ッオラァ!!」
グラルシル「ホ、ホラッすぐそうやって暴力に訴える!…やっ、やめっ!!」
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